どもども!シンマイです。今回はコウモリランの板付けの記録です。コウモリランの種類はリドレイ。ネットで購入したリドレイが2株くっついたモノだったので、1株ずつコルクに板付けすることにしました。コウモリランの中で、個人的に1番カワイイと思うリドレイなので、上手く仕立てたいですね。ではでは、どうぞ!【板付け日:2020年11月8日】
まずはコウモリランの板付けに必要な道具
- 板(ヘゴ板、杉板、コルクバーグ)
- 水苔(どこ産でもOK)
- テグス
- 結束バンド(緑色がオススメ)
- アルミ線
- ハサミ、カッターナイフ
コウモリランを着生させるための板ですが、今回使ったのは、見た目の良さと水切れの良さからコルクバークを選択!園芸店などで売っています。あと、東急ハンズにもたくさんあります。
ネット購入!コウモリランどんな梱包?

今回のコウモリランはネットで購入。2株くっついたリドレイが15,000円でした(汗)。「高い…」と思いながらも「1株当たり7,500円だと相場から考えるとお買い得かも…」と金銭感覚がおかしくなった状態で購入した代物です。
無事に届くか非常に心配でしたが、梱包はふんわり優しく固定されていて安心しました。リドレイの隙間にたくさんの綿がつめてあり、それを紙でグルグル巻きにして…という状態から、それらを全部外したの上記の写真です。
まずはリドレイをふたつに剥がす

プラスチックのネットに着生していた2株をはがしていきます。ハサミでチョキチョキとネットを切って余分なヘボラン(土の代わりをするヤシのチップ?)を外していきます。簡単にできるかと思ったんですけど、コウモリランを傷めず、ネットを外していく作業が思いのほか大変で、かなりの時間を要してしまいました。
リドレイ2株じゃなくて3株!?

はがす作業を進める中で2株ではなくて3株あることに気づきました。でも、3株目は胞子葉も貯水葉も未熟な状態でしたし、板付けするコルクも2つしか用意していなかったので、泣く泣く諦めました。
大きな2株でしたが、やはり重なりあってた部分は綺麗に成長していませんでしが、両方とも元気そうな感じ!
コルクに水苔を盛る!

1株ずつに分けたコウモリラン・リドレイを板付けするために、今度はコルクバーク側の準備です。東急ハンズでLLサイズとして販売されていたもので、高さ30cm×幅20cmくらいのもの。LLサイズと言っても、縦に長かったり、長方形だったり三角形だったりと形もサイズもまちまちでした。
水にしばらくつけておいてフワフワになった水苔を軽くしぼってコルクの上に山盛り乗せていきます。そして、水苔が落ちないようにテグスでぐるぐる巻きに。かなり適当なんですが、10周くらいコルクに巻きつけました。立てかけても意外と水苔は固定されていました。あまり神経質にやる必要はなさそうです。
コウモリラン側にも水苔を盛る

今度はコウモリラン・リドレイ側にも水苔を盛りました。これは、リドレイの根が常に水苔に触れている状態にするためです。実は、初めてコウモリランの根を見ました(写真左)。こんな感じだったんですね・・・
ポイントとしては、隙間のないように水苔を盛っていくのですが、その際、力を入れ過ぎて貯水葉を傷めないように優しく優しくすることだと思います。
いよいよコウモリランを板付けに

水苔を山盛りにしたコルクボードの上に、水苔を盛ったリドレイを乗せます。この時、壁掛けしたときを想像しながらバランスを調整したほうが良いですね。このあとの工程に入ってしまうと、やり直すのが手間になってしまうので。
バランスを確認したら、結束バンドで固定します。結束バンドはどんなものでも良いのですが、私はグリーンの結束バンドを選びました。写真のように全然目立たないので気に入っています。長さは10cmくらいの結束バンドを数本連結させて固定しました。上と下の2ヵ所だけで十分だと思います。今回は、下側の結束バンドは若干しめ過ぎたかもしれません…。く、くいこんでる。
リドレイ板付け完成!

同じように、もう1つのコウモリランも板付けしました。2つとも素敵な仕上がりじゃないですか?あとは、暖かい季節になって貯水葉が水苔を覆ってくれれば完璧なんじゃなかなと思います。
板付けから2週間後の様子

2020年11月8日に板付けにしたコウモリランのリドレイ達ですが、約2週間経過した2020年11月21日時点の様子はこちらです。特に問題なさそうですね。ということで、今回の株分けからの板付けは成功と言って良いのではないでしょうか。
これからリドレイ1号、リドレイ2号と呼んで、それぞれの成長記録を付けていきたいと思います。